2013年09月

イメージ 1
 9月23日水辺プラザ、28日アルビレッジ会場。初戦を大逆転で勝ち上がり、この勢いに乗って更に上位進出なるか!! 2回戦、3回戦会場の水辺プラザはコートを縦断する強風!!その影響が勝敗の明暗を分けたチームが続出した!  2回戦の前半は風下からの開始。前半は激しく攻め込まれる。特に相手のロングパスは風に乗って守備陣は対応に苦労した!前半は無失点に抑えたかったが、中央突破され失点!その後も良く耐えて前半は0-1で終えた。風上の後半はFW陣も増員し、一転して激しく攻撃を仕掛けたが相手の守備は固い。終盤になってついに同点。PK戦も覚悟した残り1分前、強風で変化した!?コーナーキックが相手に当たってゴールへ!2戦続けての逆転劇となった!!  「逆転慣れしてアクビがでた」言い放ったコーチもいたが、まだまだ!! 次に同会場で行われた3回戦は史上最高クラスの南浜ダッシャーズ劇場を演じてくれました!!!(!三つ)
 3回戦も強風は収まらない、前半は風下スタート、開始直後に左サイド突破し今大会初めて先制した!続けて同じサイドから2点目!開始5分で2点を先行する風下で願ってもない展開!完全にペースを握って後半につなげたい。しかし前半終了直前にコーナーキックを与えるとアッサリとヘディングで決められ失点した。前半は2-1。後半は風上で突き放したかったが逆に猛攻撃を浴びた!風下に立った相手の個人技と丁寧なパス交換に全員守備で頑張ったが終盤に失点重ねついに逆転を許す!!
 手元の時計はタイムアップ・・・ここでも最後まで諦めなかった!ロスタイム終了直前に同点!!(残1秒?)
驚異の粘りでPK戦で勝利!ベスト8に進出した!! 
 準々決勝は優勝候補相手に大善戦!0-3で敗退したが決定機も多く作り納得の内容。 春は大惨敗のチームがここまで良く勝ち上がった!直前まで気持ちの弱さを指摘された子供たち。特に気持ちの面が急成長した!! 夏休み明け・・・校長先生からいいお話でも聞いたかな?

イメージ 1
9/21日(土)2年生と3年生でグランセナ交流戦に参加してきました。
思っていた以上に気温が上がり、この時期にしてはかなりの暑さ。その中でのぶっ通し4試合連続マッチ。かなり過酷な日程の為、2年生の応援を要請。どこまで持つのかと心配したが、最後までボールを追い続け、どんどんドリブルで仕掛けるたくましさ。エースと呼べば何人も立ち上がる元気の良さ。
頼もしいチビダッシャーズだ!

イメージ 1

 9月21日(土曜)に緑地公園で15分ハーフのトーナメント戦を行って来ました。
試合は前半立ち上がりに体が思うように動いておらず、先制点を奪われ0 - 1でハーフタイムに…。
やっと体が温まって来たのか、後半からはこっちのペースになり、2点決めたが1点取られ2 - 2でPK戦へ。
あまりPKの練習してないのもあってか、1 - 2で負けてしまいました。

7時に集合して9時に帰るというトーナメント戦の怖さをコーチ含め子供達も思い知った一日でした…。

イメージ 1
9/23日、アルビレッジにて行われましたサッカーフェスタに4年生と3年生4名にて参加してきました。
4年生はここ最近は天然芝の試合が多く、ひさしぶりの人工芝はフィットしなかったのか、贅沢病?が出たのか、うまくボールがおさまらない。それでも徐々にペースをつかみ、ドリブルからの突破でゴール連発。しかし、今日もなかなか暑かった。最後の試合はバテバテで足が止まった。集中力もきれてミス連発。あとひとふんばりなんだけどなあ。次回こそ…。

イメージ 1
 平成25年9月14日(土) アルビレッジ会場
「10秒あれば点は取れる!」「絶対に最後まであきらめるな!」 子供たちをグランドに送り出したが・・・キックオフ直後に5秒で取られた!!)
 直前の交流試合で技術的な進歩は見られたが、劣勢時には気持ちの弱さ、まとまりの無さをさらけ出し自滅! 不安抱えたまま本番!子供たちには開始直後の失点はやはりダメージ大きかった!何も出来ず前半の半ばで3失点!!   過去、先輩たちが築いた3失点から始まる「南浜ダッシャーズ劇場!!」子供たちが忘れる訳が無い!? 
 大劣勢な状態・・しかしここからが素晴らしい!負けているチームと思えぬイケイケな!?雰囲気!徐々にチャンス増え前半終了間際に1点返す。  後半もペース渡さず得点重ねる度にイケイケ状態はヒートアップして実力をごまかした!?同点になった時点で相手の猛反撃に遭ったがGKが判断良くセーブした!ついに大逆転で勝利!! 子供たちは見事な南浜ダッシャーズ劇場を披露!! 「10秒どころか5秒で失点したが子供たちは絶対あきらめなかった!!」 優勝ではありません!まだ一回戦!!  子供たちの気持ちの面での成長に大満足!!   写真はその日の合宿で夕食。(各自が夕食を買い物)
 

↑このページのトップヘ